2018.02.22
当事務所は依頼者様の情報を秘密厳守します。
- お知らせ
- 探偵日記
こんにちは。
今日はとても天気が良くて気持ちがいいですね。
さて、皆さんバレンタインはいかがでしたか?
気づけば2月も下旬になりました。
2月は逃げる、3月は去ると言いますが、まさにその言葉通り
月日が過ぎるのはとても早いです。
もしも
・気になることがある
・解決したいことがある
・新年度を迎える前に清算したいことがある
そんな方はぜひオルカジャパン新潟へご依頼ください!
ご相談のお電話をいただいたり
直接お話ししたからと言って無理やり契約を迫ったりは
絶対に致しません!
依頼されるかどうかは
お客様のご意思でお決めくださいね。

今日は守秘義務、秘密厳守についてです。
探偵、または興信所などに以来する時、依頼人側から伝える情報には、
依頼者本人の個人情報や相談内容、また調査対象者の情報など重要な情報を知らせることになります。
また調査が完了し、調査報告書が出来上がった際にも報告書の内容は探偵または興信所に残ることになります。
そこで、探偵業法では守秘義務に関し、以下のように定められています。
第十条
探偵業者の業務に従事する者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。
探偵業者の業務に従事する者でなくなった後においても、同様とする。
二、探偵業者は、探偵業務に関して作成し、または取得した文書、写真その他の資料(電磁的記録(電子的方式、時期的方式その他人の近くによっては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。)について、その不正又は不当な利用を防止するため必要な措置を取らなければならない。
このように探偵業者は、調査業務上で知り得た情報を第3者へ漏らしてはならないと、探偵業法で秘密厳守を義務付けられています。
しかし残念なことに、探偵を名乗る業者の中には、知り得た情報を外部へ故意に漏らしているケースもあり、
ニュースなどでも調査会社が、個人情報を売り買いして、逮捕起訴される事件を耳にした方がいらっしゃると思います。
ご相談の後にもしも契約に至らなかった場合、
お話し下さった情報は当社が責任もって処分いたしますので
お客様からいただいた情報や、ご面談・お電話いただいたことも
社外に漏れることは絶対にありません。
安心してご相談ください。
お客様の未来がより良くなるお手伝いができるれば
幸いだと思っております
前へ進むためにも
まずはお気軽にお電話下さい!
いつでもお待ちしております♪
弊社は24時間営業ですので
ご都合のよろしい時にぜひ相談、お問い合わせください。